アクセスを爆発させるキーワード選定「ずらし」の正しいやり方

公開日: 2016年06月13日


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短期トレンドに関する記事を書いて大量のアクセスをサイトへ集めたい場合、最も重要なのは「スピード」です。いち早く情報を入手して、記事を公開し、上位表示させることができれば、驚くほどのアクセスを集めることができます。

しかし、いくらスピードを意識して記事を公開したところで、無闇矢鱈に記事を書いているようでは、残念ながら全く上位表示されず、アクセスも集まりません。スピードと同じくらい重視すべきこと。それが「キーワード選定」です。

 

基本的に、キーワード選定と言えば「関連キーワード(サジェストキーワードや虫メガネキーワード)」を想像する方が多いのですが、大量のアクセスを集めるためのキーワード選定として、もう一つ絶対に押さえておくべきキーワードがあります。それこそが今回お伝えする「ずらしキーワード」です。

トレンドを攻略してアクセスを集めるためには、「関連キーワード」も「ずらしキーワード」も、どちらも非常に有効なキーワードなのですが、しっかりと理解できていない人が多いです。

 

当記事では「ずらしキーワード」について詳しくお伝えしていきます。特に、「ずらし」をマスターすると爆発的なアクセスを集めることができますので、理解できるまで何度も何度も繰り返し読み込んでみて下さい。

※「関連キーワード」については別途、詳しく解説するコンテンツを作成しておりますので、もうしばらくお待ち下さい。

 

 

― 目次 ―

1. ずらしキーワードとは?

・1-1. キーワード選定の失敗パターン

・1-2. キーワード選定の成功パターン

2. 「ずらし」のパターン

・2-1. 伏せられている情報がある

・2-2. チャンスキーワードがある

・2-3. 連想

3. ずらしても上手くいかないケース

・3-1. 全く検索されないずらしキーワード

・3-2. すでに関連キーワードになっている

・3-3. ネタ元のトレンドが過ぎ去っている

4. まとめ

 

 

1. ずらしキーワードとは?

「ずらしキーワード」とは何か?を理解するためには、まず、トレンドアフィリエイトで全く成果が挙げられない人がやりがちな失敗パターンを見ると理解しやすいです。

 

 

1-1. キーワード選定の失敗パターン

(月並な例えですが…)例えば、「人気アイドルグループのメンバーAが病気で芸能界を電撃引退!」という情報が大手ニュースサイトに流れたとします。

このニュースを元にトレンド記事を書く時、上手くいかない人は「Aが病気で芸能界を引退!」という、元のニュースと全く同じことを記事にしてしまいます。

※トレンドアフィリエイトは速報を書けば良いと勘違いしているケース。

 

しかし当然ですが、元のニュースと同じ内容を記事にしたところで、アクセスが集まることはありません。理由は2つ。

  • 情報元の大手ニュースサイトと同じキーワードを狙ってもSEOに強い大手ニュースサイトより検索上位に入ることが難しいため
  • 大手ニュースサイトを見たユーザーは全く同じ事を再び検索しないため

こうして見てみるとあまりにも当たり前過ぎることなのですが、びっくりするくらい、これをやってしまう人が多いです。

では、このような情報を入手した時、上手くいく人は一体どのようなキーワード選定をして記事を書いているのでしょうか?

 

 

1-2. キーワード選定の成功パターン

トレンドアフィリエイトで成果を出している人たちは、元のニュースと同じキーワードや、全く同じ内容の記事は書きません。その代わりに、元のニュースを見て必ずやっていることがあります。それが「ずらし」です。

例えば先ほどの例、「人気アイドルグループAのメンバーBが病気で芸能界を電撃引退!」というニュースであれば…

  • Bの病名は何なのか?
  • Bはいつ引退するのか?
  • アイドルグループAは解散するのか? …etc

このように、トレンドアフィリエイトで成果が出せている人たちは、元のニュースには書かれていないことや、疑問に思ったことなどについて記事を書きます。要するに、キーワードや内容を「ずらし」て記事を書く訳ですね。

むしろ、このように元のニュースと視点をずらさないと、アクセスを集めることは出来ません。

 

 

2.「ずらし」のパターン

さて、「ずらし」の意味や、その必要性が分かったところで、今度は「ずらし」の具体例をご紹介していきます。

基本的に「ずらし」は次の3つのパターンに分けて考えることができます。この3つのパターンさえ覚えておけば、比較的、簡単にずらしができるようになるはずです。

一つ一つ解説していきます。

 

 

2-1. 伏せられている情報がある

ネタ元となるニュースの中には様々な都合によって、詳細情報や一部の情報が伏せられているケースがよくあります。

例えば上述の「人気アイドルグループAのメンバーBが病気で芸能界を電撃引退!」というニュースの中で、もし、メンバーBの病名が明かされていなかったり、伏せられている時は、これに当てはまります。

 

ニュースを見た人の中には、この明かされていない部分について「どんな病気(病名)なんだろう?」と、詳細を知りたいと考える人が一定の割合で存在します。そしてGoogleやYahoo!などでその詳細を知るためのキーワードを入力し、検索をします。

この時、あなたが「(メンバー)B 病名」という「ずらしキーワード」を記事タイトルに含んだ記事を書き、上位表示することができれば爆発的なアクセスが集まります。

 

しかし、このような「伏せ字型のずらしキーワード」は、非常に簡単に見つけられる分、ライバルが多いのも事実。

ですので、このパターンでアクセスを集めるには、元のニュースが配信されてから2~3時間以内(※)に記事を公開しないと、上位表示が難しいケースが多いです。

※話題性や検索ボリュームによります。

 

Special Tips

伏せられている情報の詳細を知りたい時は、「2ちゃんねる」や「Twitter」で情報収集をすると、比較的容易にその答えが見つかることが多いです。

一方で、詳細を一生懸命調べても、なかなか明確な情報が見つけられない時もあります。そのような時は、しっかりと調査をしたことを伝えた上で、自分なりの考察や推察を述べるという形式で記事を書くと良いでしょう。当然ですが、ウソを書かくことは論外です。

 

 

2-2. チャンスキーワードがある

ネタ元のニュースの中には、ニュースの主題の他に、もっと掘り下げて書けば非常にアクセスが集められるチャンスキーワードが含まれているケースがあります。

こうしたチャンスキーワードは基本的にその存在があっさりと伝えられていたり、軽く扱われていることが多く、我々トレンドアフィリエイトを実践する側にとってはまさに“チャンス”です。

 

例えば、「都内のコンビニにカルガモ親子が来店!その愛らしい姿にホッコリ」というニュースがあったとします。このニュースの中では、カルガモ親子のその可愛らしい様子や、実際に店内を歩くカルガモ親子の画像など、主題がカルガモ親子にしか向けられていなければ、チャンスキーワードが存在する可能性が高いです。

 

さて、この時のチャンスキーワードはいったい何でしょうか?

もうお気付きかも知れませんが、このニュースから得られるチャンスキーワードは「コンビニの場所」です。

 

元のニュースの中で、コンビニの場所についての詳細が全く書かれていなければ、「カルガモ親子が来店するコンビニってどこにあるんだろう?」と疑問に思う人が一定の割合で存在しますので、視点を「場所」にずらして書くことでアクセスを集めることができます。

元のニュースの主題に視点を流され過ぎてしまうとなかなかチャンスキーワードを見つけることができませんので、ネタ探しをする時は視点を広く持ち、常に「ずらせ」ないか考えるようにしましょう。

 

 

2-3. 連想

前述の2つの「ずらし」とは違い、「連想」というずらしのパターンは若干、難易度が上がります。

難易度が多少上がる分、ここに気付けていなかったり、「連想」を敬遠するライバルは多いです。このようなライバルたちが見つけられない「ずらしキーワード」が見つけられれば、アクセスを爆発的に集めることができます。

 

「連想」とは言葉の意味の通り、「○○と言えば△△」のように、一つの話題やキーワードを見聞きした時に、それに関連して引き出される話題やキーワードのことです。

  • 6月と言えば梅雨
  • 夏と言えば海
  • 雪と言えばスノーボード …etc

このように、連想キーワードは考えるとたくさん思い付くものですが、トレンドアフィリエイトにおいて重要な事は、連想したキーワードが自分以外の多くの人も連想するキーワードでなければいけません。

 

例えば当記事を書いている2016年6月現在では、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんの妻で元ニュースキャスターの小林麻央さんが乳がんを患ったというニュースが話題になっています。30代前半というご年齢、そして、比較的病状が進行していて深刻であるということから、社会的にも関心度が非常に高いニュースです。

 

このニュースからは様々な「連想」をすることができますが、僕が考えた連想キーワード(ずらしキーワード)を一つご紹介します。

僕は、「芸能人」「乳がん」というところから北斗晶さんを連想しました。芸能人で乳がんを患った方でここ半年くらいの間に話題になった方と言えば北斗晶さんを思い浮かべる人も多いのではないか?と連想した訳です。

ここでは、「北斗晶さんの最近の様子や病状の経過」などについて具体的に調べて記事にすることで、同じように連想した人たちが集まります。

 

 

3. ずらしても上手くいかないケース

具体的な「ずらしのパターン」を3つご紹介してきましたが、残念ながら、「ずらし」ても上手くアクセスが集まらない事もあります。

ここでは「ずらし」が上手くいかないケースをご紹介しますので、同じような事をしないように注意しましょう。

 

 

3-1. 全く検索されないずらしキーワード

ずらしキーワードは爆発的なアクセスを集めるための非常に有効な手段なのですが、トレンドアフィリエイトで上手くいかない人の多くは、全く検索されないずらしキーワードを選定して記事を書いてしまっている人が多いです。

いくらライバルがいないずらしキーワードで記事を書いて上位表示ができたとしても、多くの人が検索するキーワードでなければ当然ですがアクセスは集まりません。

ずらすことを意識し過ぎるあまり、肝心の「多くの人が検索する」という視点を忘れてしまう人が多いので、常々、自分が選定したキーワードは検索需要が多いキーワード(話題)かどうか?を自問自答するようにしましょう。

 

 

3-2. すでに関連キーワードになっている

ずらしキーワードの基本は、Yahoo!の虫メガネキーワードやサジェストキーワードになっていないキーワードを選ぶことです。

虫メガネキーワードやサジェストキーワードのように、ある程度の検索需要があることによって生まれる関連キーワードは、すでにそのキーワードを使って記事を書いて上位表示しているライバルが多いため、特に話題性の高いキーワード(話題)の関連キーワードは、ずらしキーワードに比べると上位表示しづらいことが多いです。

ずらしキーワードの検索需要が多くなればなるほど、やがて「関連キーワード(虫メガネキーワードやサジェストキーワード)」になっていくのが一般的な流れなので、関連キーワードになる前の段階で記事を書くことが重要です。

 

 

3-3. ネタ元のトレンドが過ぎ去っている

改めてお伝えする必要もないくらい当たり前のことなのですが、「トレンドアフィリエイト」を実践しているにもかかわらず、肝心の「トレンド」という要素をすっ飛ばして記事を書いてしまう方いるので、あえてお伝えしておきます。

いくら「ずらし」を使って記事を書いても、その大元となるニュースや話題の旬が過ぎ去ってしまっているタイミングで記事を書いてしまうと、アクセスを集めることはできません。

記事を書き始める前に、元となるニュースのトレンドが過ぎ去ってしまっていないかどうかをしっかと確かめるようにしましょう。

 

 

4. まとめ

トレンドアフィリエイトで爆発的なアクセスを集めるための「ずらし」について解説してきましたが、しっかりと理解できましたでしょうか?

何となくしか理解できていない状態で「ずらし」をやると、トレンドアフィリエイトの成功ルートからもズレてしまいますので、腑に落ちるまで何度も何度も当記事を読み返してみて下さい。

 

トレンドアフィリエイトで全く成果が挙げられない人や、なかなか手を動かせない人たちの中には、「稼いでいる人たちは、ライバルが知らないような情報元、裏ワザやテクニック、その他、知る人ぞ知るニュースサイトのようなものを参考にしているから稼げているのではないか?」と考えている人がいます。

 

しかし、それは全くの見当違いです。

重要なのは、ライバルがいないキーワードは“見つける”のではなく“考える”ということ。

 

多くの人たちは、与えられたノウハウや、“常識になっている裏ワザ”に頼って実践しています。しかし、圧倒的な成果を出す人たちは、自分自身の頭でライバル不在の市場やキーワードを考えているからこそ、最短最速で成果を出せるのです。

頭に汗をかくことを厭わず、日々、実践していきましょう。

 

“アクセスを爆発させるキーワード選定「ずらし」の正しいやり方”へ1件のコメント

  1. ryouji より:

    こんにちは。いつもありがとうございます。

    ずらしというのは今までにない視点だったのでとても参考になりました。

    どこを見ていくかで変わってきますね。

    参考になりました。

    応援して帰ります。

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