アドセンス審査用ブログの記事ネタがなくて困ってます…

公開日: 2015年07月29日
最終更新日: 2015年11月06日


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「アドセンス審査用ブログの記事ネタがなくて困ってます…。どうすればいいんでしょうか?」

 

なるほど。では、いきなりですがその答えを言います。答えは、「どうすれば美味しいミニトマトができるのか?」です。

 

 

 

「…。」

 

「…は?」

 

「遠回し過ぎて意味分かんないし、イラっとする。キモい。」

 

 

ですよね…。スミマセン。分かりました。ここから、この質問に隠された秘密を解き明かしていきたいと思いますので、画面を閉じずにもう少しだけお付き合い下さい。

 

アドセンスの二次審査に通らない!

そもそも今回の記事は、僕のクライアントさんから頂いたご相談がネタ元となってます。そのご相談というのが冒頭に書いた「アドセンスの二次審査に通らなくて困っています。」というもの。

最初にこのご相談を頂いた時、「こりゃ見たほうが早いな…。」と思ったので、ひとまずその“審査に通らない問題のブログ”を見せてもらうことにしました。

 

で、ブログを見た直後の僕の感想↓


・基本的なブログ設定は問題ない(ブログは無料のSo-netブログ)

 

しかし…

・文字数が圧倒的に少ない(少ない記事だと150文字程度、多い記事でも300文字程度)

・記事の内容がつまらない

 

ざっとこんな感じです。

 

 

そこで僕はまず、“全体的に記事の文字数(ボリューム)が少ない”という部分だけを指摘しました。具体的には、「最低でも○○文字くらいの文字数は書きましょう。」という具合です。※こうやって具体的な文字数をアドバイスすると、本当にそれだけしか書かない人がめちゃくちゃ多いので、あんまり言いたくなかったのが本音。

 

でも、この方には明確な数字を示してあげないとまた同じことを繰り返しそうな気がしたので、意に反するものではありましたが具体的にお伝えしました。

 

 

しかし今度は、書く内容(ネタ)が無い中で○○文字はキツいですね…。」というお返事。(「…、そうきますか…。」)

 

この返事を聞いて、僕は思いました。「本当に書くネタ無ぇか?」と。

 

 

いや、人生山あり谷ありです。人間生きてりゃ色んな経験をして、泣いたり笑ったり…。とても一言では収まり切らないエピソードが必ずあるはず。そりゃあんた、死ぬ前に「あなたの人生で一番嬉しかった(または没頭した等)出来事は何ですか?」と聞かれて、「いえ、何もありません。」って答えてるのと一緒ですよ?

※↑心の中に留めておきました(笑)

 

まぁでも、ネットビジネスを始めたばかりの時なんて、分からないことが分からない状態ですからね。致し方ないことなのかも知れません。…そんなこんなで、ブログの記事ネタになるようなキーワードを引き出すために、ちょっと雑談をしてみることにしました。

 

 

すると…。出てくるんですね~!

 

聞けばその方、なんと“兼業農家”とのこと。(「あるじゃんあるじゃん書くネタがっ!!」)

そこで僕は、すかさず二つ目の質問を投げかけました。

 

「美味しいミニトマトってどうやって作るんですか?」

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あまりにも唐突すぎる質問に、少し面食らった様子でしたが、「えーっと…。美味しいミニトマトはですね…。まず○○して、次に○○をやって…。」と、徐々に説明を始めました。しばらくするとだんだん勢いが増してきて、まるで水を得た魚のように、まぁ喋る喋る…。

 

そして出てくる出てくる、豊富な知識や体験談

 

 

すると突然、「あぁ!なるほど!!そういうことですかっ!!」と、何かに気付いた様子。「そう。そういうことです。」とクールに答える僕。

 

 

さて、この方はいったい何に気付いたのでしょうか?あなたは分かりましたか?この方が気付いたこと。それは要するに↓こういうことです。


・記事のネタなんていくらでもある

・しかもそれは、すでに自分の頭の中に

・他人よりちょっと詳しいこと = 自分の強み

 

“他人よりちょっと詳しいこと”それが“あなたの強み”

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当たり前のことと言えばそれまでなんですが、でも、この“気付き”は非常に重要です。外部(僕)からのヒントがあったとは言え、結果的には自分で気付くことができた訳ですからね。

 

ネットビジネスは基本的に自分一人で作業をするので、こうやって自分の力で壁を乗り越えていかねばならない場面が多いです。裏を返せば、ほとんどの人が壁を乗り越えようとせずに諦めます。“乗り越えられない”んじゃなくて、“乗り越えようとしない”んです。

※話がちょっと脱線しました…。

 

 

ところで、僕が唐突に投げかけた「美味しいミニトマトはどうやって作るのか?」という質問。実はこれ、このクライアントさんに“気付いてもらうため”の質問だったんですね。この方が兼業農家ということを聞いて、ちょうど我が家のベランダで育てていたミニトマトのことを思い出したのでこんな質問をした訳なんですが、実はちゃんとした狙いがあったんです。

 

ちなみに僕が育てていたミニトマト、5月頃にホームセンターでプランター、苗、土など、必要なもの一式を買ってきたんですが、7月に入ってからなぜか急にダメになってしまいました。今年の梅雨は雨の日が多かったからとか、肥料が足りなかったから…等々、ダメになってしまった原因は色々だと思うんですが、正直、何が決定的な原因だったのかは分かりません。

 

でも、もしミニトマトを作っている農家の方が、僕が施した一連の過程を見れば、どこが悪かったのかが一発で分かるはず。

 

農家の方にしてみれば“当たり前なこと”。でも、やったことがない人にとっては“価値のある情報”となります。※誰かが悩んでいる。あなたがそれを解決してあげる。すると、その対価としてお金を頂ける。基本中の基本です。

 

審査用のブログが特化型サイトになって収益が発生

ちなみにこのクライアントさん、実際にはミニトマトに関する記事を書いた訳ではないんですが、結果的には農業をやっている人だからこそ書ける素晴らしい記事を書き上げました。また、アドセンスの審査も無事に承認され、晴れてアドセンスアフィリエイトのスタートを切ることができたそうです。

 

後日、修正したブログを改めて拝見させて頂いたんですが、○○について様々な知識が得られる特化型ブログへと進化していました。ブログには、自らの経験に基づく知識が豊富に盛り込まれているため、内容の信ぴょう性も高く、とても説得力があります。

しかも、ある程度の検索需要があるジャンルだったので、一日に200~300円程度ではありますが、広告収入も発生しているとか。※200~300円程度と言っても、月収で6,000円~9,000円くらいになっていると考えれば、非常に素晴らしい資産を構築したと言えますね。

 

現在は一日200~300円程度だそうですが、“もっと戦略的に取り組めば”、毎日1,000~2,000円くらいを安定して稼いでくれる媒体にすることも可能ですし、このようなサイトを2つ3つ…と作っていけば更に収入は伸び続けていきます。

やはり、アドセンス審査用のブログだからと言って適当なものを作るのではなく、収益化できるものを作ったほうが良いです。一石二鳥ですし。※どんなに良いこと・役立つ記事を書いたとしても検索上位表示する訳ではないんですが…。この辺りについては僕のメルマガで詳しくお伝えしています。

 

まとめ

もし、アドセンス審査用ブログの記事ネタがなくて困っている…というお悩みを抱えているのであれば、一度、「他人よりちょっと詳しいこと」を考えてみて下さい。あなたにとっては当たり前のことでも、他の誰かにとってはとても有益な情報になるかも知れません。

 

ということで、以上、「アドセンス審査用のブログ記事のネタは、すでにあなたの頭の中にあって、それを詳しく書いていけば、結果的には一つの特化型サイトができちゃうよー!」という記事でした。※記事タイトルと違う…。

 

P.S.

記事の中で、クライアントさんに“具体的な文字数をアドバイスした”とお伝えしましたが、実はこのクライアントさんにはもう一つ、もっと重要なアドバイスをしました。それは、Googleの立場を理解するというものです。

 

この件に関しては↓こちらの記事で詳しくお伝えしています。これを知らずして記事を書くのは非常に危険なので、ぜひ目を通してみて下さいね。

記事のボリュームより重要な“Googleの立場を理解する”とは?

 

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