アドセンス狩りとは?対策方法まとめ完全版

公開日: 2016年02月09日
最終更新日: 2016年12月21日


アドセンス狩りの対策

Googleアドセンス広告によって報酬を得ているすべての人にとって脅威となっているアドセンス狩り。もし、アドセンス狩りに遭ってしまった場合、最悪、アドセンスアカウントの停止ということにもなりかねません。

トレンドアフィリエイトを始めたばかりの初心者さんや、アドセンス報酬が順調に伸び始めた方は特にアドセンス狩りの標的になりやすいので注意が必要です。

当記事を参考にして、必ずアドセンス狩り対策をしておきましょう。

 

目次

  1. アドセンス狩りとは?
  2. アドセンス狩りの手法
    2-1.手法①(不正クリック)
    2-2.手法②(アドセンス規約違反サイトへのアドセンスコードの転載)
  3. アドセンス狩りの対策
    3-1.対策①(不正クリックをGoogleへ報告する方法)
    3-2.対策②(広告表示許可サイト設定の方法)
  4. まとめ

 

1.アドセンス狩りとは?

アドセンス狩りとは、悪意のある第三者が様々な不正行為をおこない、あなたのアドセンスアカウントを停止に追い込むことを言います。

世の中には、自分以外の誰かが稼いでいることが面白くないという理由などから、真っ当に実践している人に対して嫌がらせをする人がいるようです。

悲しいことですが、自分の身は自分で守るしかありません。

ちなみに、アドセンスアカウントを停止されると、アドセンス管理画面にこのような↓悲しいお知らせが表示されてしまいます。

adsense-hunting-001

ある日突然、アドセンスの管理画面がこんなことになったとしたら・・・。自分の身にいったい何が起きたのか?理解に苦しむことでしょう・・・。

 

2.アドセンス狩りの手法

実際に、アドセンス狩りがどのようなやり方でおこなわれるのかをご説明します。

アドセンス狩りの手法は主に次の2つ。


手法① 不正クリック

手法② アドセンス規約違反サイトへのアドセンス広告コードの転載

 

詳しく見ていきましょう。

 

2-1.手法①(不正クリック)

アドセンス狩りの手法①(不正クリック)とは、悪意ある第三者が、いたずら目的であなたのサイトのアドセンス広告を何度もクリックし、あなたのアドセンスアカウントを停止に追い込もうとする手法です。

アドセンス広告の仕組みとして、広告主は、広告がクリックされた分だけGoogleへ料金(広告料)を支払う訳ですが、このように、興味もない広告を何度もクリックされてしまうと、広告主にとっては無駄な広告料となってしまいます。

広告の場を提供するGoogleとしては、このような、広告主にとって不利益となる行為を排除したい訳ですね。

不正クリックをおこなった犯人が、サイト運営者本人じゃ無くても、「不正なクリックが発生したサイト ⇒ アドセンスアカウント停止」という、非常に納得しがたいペナルティが課せられてしまいます・・・。

 

2-2.手法②(アドセンス規約違反サイトへのアドセンスコードの転載)

次に、アドセンス狩りの手法②(アドセンス規約違反サイトへのアドセンスコードの転載)について。

これは、悪意のある第三者が、あなたのアドセンス広告コードを不正目的で取得し、その取得したコードでわざとGoogleアドセンスの規約に違反する行為(アダルト系や公序良俗に反するサイト等へアドセンスコードを貼り付ける行為)をして、あなたのGoogleアドセンスアカウントを停止に追い込もうとするやり方です。

こんなことを言うと、「アドセンスコードなんて、そう簡単に他人に知られちゃうものなの?」という質問が飛んできそうですが、実は、アドセンスコードは誰でも簡単に調べることができてしまうんです。

アドセンス広告が表示されているページで、「右クリック」→「ページのソースを表示(または、Ctrl + U)」をすると、そのページのソースコードが表示されるんですが、実はこのコードの中にはアドセンス広告コードも表示されているんです・・・。

adsense-hunting-002

このように、ページのソースコードというものは誰でも見ることができてしまうため、アドセンスコードは隠しようありません。

 

3.アドセンス狩りの対策方法

それではここから、具体的なアドセンス狩りの対策方法について解説していきます。

アドセンス狩りに遭ってしまったあとに後悔しても遅いので、アドセンス狩り対策は必ずやっておきましょう。アドセンスアフィリエイトをやるなら必須と言っても良いくらいです。

 

3-1.対策①(不正クリックをGoogleへ報告する方法)

まずは、「不正クリック」の対策方法から。※正確には「対策」ではなく「対処」という形になります。残念ながら、現状、アドセンス広告の不正クリックを事前に防止する方法はありません。

不正クリックの対処方法とは、不正クリックと思われる行為に気付いた時点で、それを自らGoogleに知らせることで身の潔白を証明し、アドセンスアカウントの停止を回避するというものです。

アドセンスの平均クリック率はだいたい1.0%前後と言われているので、クリック率(CTR)が2%を超えてくるようであれば注意が必要です。

ただ、サイトを運営し始めたばかりで1日のPV数が低い(50~100PV程度)という場合は、クリック率(CTR)が2%を超えるようなこともあるので、そのような場合は何日か様子を見るようにしましょう。

「不正クリックをGoogleへ報告する方法」はこちらの記事で具体的に解説していますので参考にして下さい。

 

3-2.対策②(広告表示許可サイト設定の方法)

次に、「アドセンス狩り対策(広告表示許可サイト設定の方法)」についてご説明します。

あなたのアドセンスコードが、Googleアドセンスの規約に違反するようなアダルトサイト等に不正に利用されたりしてしまうと、アドセンスアカウントが即刻停止という、最悪の事態になってしまう可能性があります。

では、どのようにすればこういった不正利用を防ぐことができるのでしょうか?

実はGoogleもこのような広告コードの不正転載は想定していて、しっかりとした対策方法(オプション機能)が用意されています。それが、「アドセンス広告表示許可サイト設定」です。

アドセンス広告表示許可サイト設定とは・・・

  1. 自分が運営しているブログ(サイト)をアドセンスアカウントへ登録して
  2. 登録したブログ(サイト)からしかアドセンス広告収入が発生しないようにする

というもの。

これをやっておけば、誰かにアドセンス広告コードを不正使用されてしまったとしても、あなたが規約違反をしたということにはならず、アドセンスアカウントが停止されるという事態になりません。

広告表示許可サイト設定の方法はこちらの記事で具体的に解説しています。ぜひ参考にして下さい。

 

4.まとめ

いつ、誰が、アドセンス狩りの標的になってしまうのかは分かりません。いつも最悪の事態を想定して、できる対策はすべて講じておくようにしておきましょう。

“アドセンス狩りとは?対策方法まとめ完全版”へ1件のコメント

  1. mioru より:

    初めまして。ランキングサイトから来ました。

    【Googleもこのような広告コードの不正転載は想定していて、しっかりとした対策方法】に「広告表示許可サイト登録」があるんだと初めて知りました。

    勉強になりました。ありがとうございました。ランキングの応援していきますね。

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