Googleアドセンスの広告コードをワンクリックで挿入する方法

公開日: 2016年03月11日
最終更新日: 2016年06月01日


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Googleアドセンスを使ったアフィリエイトをWordPressサイトで実践すると、無料ブログで実践する“ソレ”に比べて、(長い目で見れば)数百万~数千万円レベルの差が付きます。

 

特に、トレンド(流行りの)キーワードを使って記事を書き、爆発的なアクセスを集めるアフィリエイト手法は非常に合理的で、初心者でもわずか数日~数ヶ月程度で、驚くほどの報酬をあげることが可能です。

 

しかし、トレンド(流行り)というのは生モノです。時間が経つにつれて鮮度が落ちていきます(アクセスが集まりにくくなります)。

 

よって、爆発的なアドセンス報酬を稼ぐためには、誰よりも早く鮮度の高いトレンド(流行り)キーワードを知り、誰よりも早く記事を書き、誰よりも早く公開することが極めて重要です。

 

なかでも、誰よりも早く記事を書くということに関しては、努力をすればするだけ、ライバルに差を付けることができる部分です。

記事を書くスピードを早めるためにタイピングスピードを速める努力をしたり、必ず毎回おこなう作業(ルーティーンワーク)をどんどん短縮化していきましょう。

 

その一助として当記事では、WordPressの記事本文中にGoogleアドセンスの広告コードを挿入するというルーティーンワークを、たったワンクリックで挿入できるようにしてしまうという便利ワザをご紹介します。

 

 

― 目次 ―

1.  便利ワザの概要と導入の流れ

2. プラグインのインストール

3. AdSense Managerの設定

4. AddQuicktagの設定

5. ワンクリックで挿入する方法

 

 

1. 便利ワザの概要と導入の流れ

今回ご紹介する“便利ワザ”は、「AdSense Manager(アドセンス マネージャー)」と「AddQuicktag(アッド クイック タグ)」という、2つのWordPressプラグインを使った合わせ技です。

これら2つのプラグインのそれぞれの特長を合体させて、アドセンス広告コードをワンクリックで挿入できるようにしていきます。

 

AdSense Managerは、アドセンス広告コードをはじめとした、様々なHTMLコードを短縮化できるWordPressのプラグイン。

AddQuicktagは、WordPressの記事投稿画面(ビジュアルエディタ&テキストエディタ)に、自分がよく使うHTMLコード等の短縮ボタンを簡単に設置することができるプラグインです。

 

要するに、今回ご紹介する便利ワザは…

 

  1. AdSense Managerでアドセンス広告コードを短縮化して…
  2. それをAddQuicktagを使ってWordPressの投稿画面に短縮ボタン登録し…
  3. アドセンス広告コードの挿入をワンクリックで使えるようにする!

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というもの。

 

ということでまずは、これら2つのプラグインをインストールし、その後、それぞれのプラグインの設定をしていきましょう。

当記事の解説通りに進めていけば簡単に設定することができますので、ぜひ試してみて下さい。

 

 

2. プラグインのインストール

それではまず初めに、2つのプラグインをインストールしていきます。

 

WordPressのダッシュボード→プラグインの新規追加と進み、「AdSense Manager」と「AddQuicktag」を検索し、それぞれインストールおよび有効化をして下さい。

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プラグインのインストール方法が分からない場合は、こちら↓の記事を参考にして下さい。


WordPressのプラグインをインストールする方法

 

 

3. AdSense Managerの設定

次に、AdSense Managerの設定をおこないます。

 

AdSense ManagerをWordPressへインストールしたことにより、ダッシュボードの「投稿」の中に、「Ad Units」という項目が追加されているはずですので、そちらをクリックして下さい。

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Create Adsという画面に移動します。「Add your ad!」の下にあるスペースへ、アドセンス広告コードを貼り付け、「Import」をクリックします。

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<補足:広告ラベルの挿入と広告の中央揃え>

こちら↑でアドセンス広告コードを貼り付ける際に、あらかじめ、広告ラベル(スポンサードリンクやSponsered Link等のテキスト)と、広告を中央揃えするためのHTMLコードも一緒に記述しておくと、非常に便利です。

下記のコードの「自分のアドセンス広告コード」の部分を、あなたのアドセンス広告コード(<script async src=…で始まり、…push({}); </script>で終わるコード)に差し替えてお使い下さい。

 


 

「Basic」、「Code」、「Advance」の3つのパートから成る、設定の編集画面に移動します。一つ一つ見ていきましょう。

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※こちら↑の編集画面は横長に表示される仕様になっているため、お使いのPCのディスプレイによっては、「Code」と「Advance」が画面を右へスクロールしないと見えないケースがあります。ご注意下さい。

 

<Basic>

Basicの中には、「Ad Unit」、「Ad Format」、「Display Options」の3つの項目があります。以下の通りに設定して下さい。

  • Ad Unit:「Name:」の右隣のフォームへ、お好きな名前を付けて下さい。
    こちらに入力する名前が短縮コードになります。※必ず半角英数字で入力して下さい。
  • Ad Format:特に何もしなくてOK。
  • Display Options:全ての項目を「Yes」に変更して下さい。

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<Code>

先ほど貼り付けたアドセンス広告コードが表示されているはずです。

今後もし、コードの差し替え等をしたくなった時はこちらから編集して下さい。

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<Advance>

基本的には特に何かをする必要はありませんが、念のためご説明だけしておきます。

※興味がない方は読み飛ばして下さい。

  • Help:ただのヘルプです。試しに書かれている内容をGoogleで翻訳してみました。※覚える必要は全くありません。


AdSenseのマネージャはYahoo、トラストクリック、AdGridWork、ピニオン、AdRoll、Commission Junctionの、HTMLコード、CrispIns、ショッピング広告、ヤフーPNとWidgetBucksを含むほとんどの広告ネットワークをサポートしています。

直接サポートされていない任意のネットワークは、HTMLコードの単位として管理することができます。あなたは、インポートオプションを使用して、いつでもコード単位のインポートを再試行することができます。

(翻訳文まま)

  • Wrap Html Code:登録したアドセンス広告コードの前後に任意のHTMLコードを設定することができます。「<Before>:」に開始タグを、「</After>:」に終了タグを記載して下さい。
  • Notes:メモ帳の機能として使うことができます。

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すべての設定が完了したら、最後に「Save changes」をクリックして下さい。

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いま登録した内容を編集したい場合は、こちら↓の「Edit」をクリック。

AdSense Managerに新しい広告コードを追加したい場合は、「Add New Ad」をクリックして下さい。

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<参考>

先ほど入力した「Ad Unit」の名前(短縮コード)を記事本文に挿入すれば、アドセンス広告が表示されます。※次の工程で短縮コードをボタン化するので、こちらは覚えなくてOK。

挿入する時は、短縮コードをこのように↓して記事本文に挿入します。


[ad#短縮コード]

※“短縮コード”の部分は、自分が入力した短縮コードに差し替える。例:[ad#ads-001]


 

AdSense Managerを使うことによって、アドセンス広告コードを短縮化することはできましたが、このままでは毎回毎回、記事本文に短縮コードを記述する手間があります。

そこで次に、この短縮化したコードを、AddQuicktagに登録して記事投稿画面(ビジュアルエディタとテキストエディタ)にボタンを作ります。

 

 

4. AddQuicktagの設定

WordPressのダッシュボードから、「設定」→「AddQuicktag」と進みます。

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AddQuicktagの設定画面が表示されます。

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こちら↓を参考にしながら必要事項の入力およびチェックを入れ、「変更を保存」をクリックして下さい。

ボタン名 記事投稿画面(ビジュアルエディタとテキストエディタ)に作成されるボタン名
開始タグ AdSense Managerで登録したアドセンス広告コードの短縮コード
google-adsense-code-013 一番右の□にチェックを入れると、自動的に全ての□にチェックが入る

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必要事項の入力とチェックが完了したら、最後に「変更を保存」をクリックしましょう。

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以上でAddQuicktagの設定は完了です。

 

 

5.ワンクリックで挿入する方法

それでは最後に、アドセンス広告コードを記事本文にワンクリックで挿入する方法について解説します。

 

WordPressの記事投稿画面を開くと、ビジュアルエディタの中に「Quicktags」という項目が追加されているはずです。

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「Quicktags」をクリックすると、先ほどAddQuicktagを使って登録したボタンが出てきます。

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アドセンス広告コードを挿入したい位置にカーソルを合わせて「ボタン」をクリックすれば、このように↓広告の短縮コードが挿入されます。

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また、同様にテキストエディタにもボタンが登録されていますので、こちらからでも短縮コードを挿入することが可能です。

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<補足>

WordPressのデフォルト(初期状態)のビジュアルエディタには、不要なボタンが配置されていたり、表を作成するボタンが無いなどといった弱みがあります。

しかし、TinyMCE AdvancedというWordPressのプラグインを導入&設定をすれば、この不完全なビジュアルエディタの機能を、ほぼ完璧な状態に仕上げることができます。

 

こちらの記事では、TinyMCE Advancedのおすすめの設定と使い方について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。


TinyMCE Advancedのおすすめの設定と使い方

 

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