アドセンス狩り対策(広告表示許可サイト登録の方法)

公開日: 2016年02月09日


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悪意のある第三者によって、あなたのアドセンスコードが不正使用(アドセンス規約に違反するアダルトサイト等に転載)されてしまうと、アドセンスアカウント停止という最悪の事態になる恐れがあります。

 

いわゆるアドセンス狩りというものですね。

 

アドセンス狩りを未然に防ぐためにも、当記事でご紹介する「アドセンス広告表示許可サイト登録」は必ずおこなっておきましょう。

 

 

目次

1.アドセンス広告表示許可サイト登録とは?

2.アドセンス広告表示許可サイト登録をする方法

・2-1.登録作業

・2-2.登録サイトの削除

3.新規サイト作成時の注意点<※重要>

4.キャッシュや翻訳ページに表示されたアドセンス広告の対処

5.まとめ

 

 

1.アドセンス広告表示許可サイト登録とは?

アドセンス広告表示許可サイト登録とは、自分が運営しているブログ(あるいはサイト)を自分のアドセンスアカウントへ登録しておき、もし、登録されていないブログに貼られたアドセンス広告がクリックされたとしても、そこからはアドセンス報酬が発生しないようにしておくことです。

 

こうしておくことで、万が一、悪意のある第三者にあなたのアドセンス広告コードが不正使用されてしまったとしても、あなたが規約違反をしたということにはならず、アドセンスアカウントが停止(または剥奪)されるという事態になりません。

 

どこの誰かも分からない人のいたずらによってアドセンスアカウントが停止されて、せっかく稼いだアドセンス報酬が没収されてしまうということにならないように、必ず「アドセンス広告表示許可サイト登録」をして下さい。

 

 

2.アドセンス広告表示許可サイト登録をする方法

それではここから、アドセンス広告表示許可サイト登録の方法について解説していきます。非常に簡単にできますので、ぜひ登録作業をしましょう。

 

 

2-1.登録作業

まずはじめに、Googleアドセンスのトップページへ移動して下さい。


Googleアドセンス トップページ

 

 

トップページ上部の「広告の許可とブロック」をクリックします。

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画面左上の「管理」をクリック。

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「自分のサイトのみ自分の広告コードの使用が許可されています」にチェックを入れてください。

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所有サイトのURLを入力するフォームへ、アドセンス広告の表示許可をしたいブログURLを入力しましょう。この時、URL先頭の「http://」と末尾の「/」は除いてください。

入力が完了したら「サイトを追加」をクリック。

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画面上部に「次のサイトを追加しました:(追加したURL)」と表示されればOKです。

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ちなみに、URL先頭に「http://」(または末尾に「/」)を誤って入力して「サイトを追加」をクリックすると…

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「(誤ったURL)は有効なパブリックドメイン名ではありません。」と表示されます。この場合は、先頭の「http://」と末尾の「/」を除いてやり直してください。

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2-2.登録サイトの削除

アドセンス広告表示許可登録をしているサイトは削除する事もできます。

削除する場合は、登録サイト一覧ページの中から、登録削除したいURLにチェックを入れて、「削除」をクリックします。

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確認画面が表示されますので、「削除」をクリックしましょう。

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画面上部に「1個のサイトを削除しました」と表示されれば削除完了です。

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3.新規サイト作成時の注意点<※重要>

今後、新たにサイトを作成し、そのサイトにもGoogleアドセンス広告を貼る場合は、その都度「アドセンス広告表示許可サイト登録」をしてください。

 

広告表示許可がされていないサイトに貼られたアドセンス広告がクリックされたとしても、アドセンス報酬は一円たりとも発生しません。くれぐれも忘れないようにしましょう。

 

 

4.キャッシュや翻訳ページに表示されたアドセンス広告の対処

アドセンス広告表示許可サイト登録をすると、ある日突然、「お客様の広告は、承認していないウェブサイトに最近表示されました」という警告がアドセンスのトップページに表示されることが(稀に)あります。

 

“承認していないウェブサイト”には、次の4つのサイトURLが表示されていることが多いです。

<承認していないウェブサイトの例>


www.google.co.jp

wrs.serch.yahoo.co.jp
translate.googleusercontent.com
webcache.googleusercontent.com

 

 

これらはいったい何を意味しているのか?

それはまず…


①あなたのサイトを海外のユーザーが(翻訳サイト経由で)閲覧し、(外国語に翻訳された)あなたのサイトに海外のアドセンス広告が表示されました。

 

と言っているケース。もしくは…

 


②GoogleやYahoo!のキャッシュページにあなたのアドセンス広告が表示されました。

 

と言っているケースのどちらかです。

 

 

①と②どちらのケースも、あなたのアドセンス広告コードが表示されているということには変わりませんので、仮にこれらのURL(承認していないウェブサイトの例)を、「アドセンス広告表示許可サイト登録」すればアドセンス報酬が発生します。

 

一見、アドセンス広告が表示される機会(インプレッション)が増えるので良いことのように思ってしまうかも知れません。

 

しかし、これら(承認していないウェブサイト)のキャッシュページの中に、万が一、アドセンス規約違反となるコンテンツが(不具合等によって)含まれていた場合、あなたのアドセンスアカウントが停止や剥奪されてしまう可能性もあるのです。

 

とにかく、「承認していないウェブサイト」をアドセンス広告表示許可サイト登録するようなことはしないで下さい。


※何を言っているのかさっぱり分からない方は、「“お客様の広告は、承認していないウェブサイトに最近表示されました”と表示されても無視!」と覚えておいて下さい。

 

 

5.まとめ

とても残念なことですが、アドセンス狩りの被害に遭う人が後を絶ちません。

 

Googleアドセンスを使ってアフィリエイトをする場合は、必ずアドセンス広告表示許可サイト登録をして、アドセンス狩りの対策を万全にしておきましょう。

 

また、新しく作ったサイトのアクセスが爆発したのに、広告表示許可サイト登録をしていなかったがために、アドセンス報酬が発生しなかった…という全く笑えない事態にならないよう、新しくサイトを作った際には必ず追加登録をするクセをつけましょう。

 

 

“アドセンス狩り対策(広告表示許可サイト登録の方法)”へ1件のコメント

  1. いなば より:

    はじめまして!
    何度もこのブログを拝見させてもらってます。

    つい最近、アドセンスを無事習得し本格的に運営をはじめようと思っているのですが、この「2-1登録作業」の「自分のサイトのみ自分の広告コードの使用が許可されています」というのがみつかりません。

    具体的にいうと2-1の画像4枚目、左側が
    アカウント
     個人設定
     アカウント情報
     サイト管理
    アクセスの認証

    ではなく
    アカウント
     個人設定
     アカウント情報
    自分のサイト
    アクセスの認証

    となっています。サイト管理というのが「自分のサイト」にななっており内容が変わってしまってます。
    現在は自動で登録認証を出したサイトにのみ表示許可されるのでしょうか?

    長々と失礼しました。
    もしお時間あれば答えてもらえるとうれしいです。

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