WordPressプラグインのバージョンを戻す(ダウングレードする)方法

公開日: 2016年10月07日


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WordPressを使い始めた頃なんて、管理画面にプラグインの更新(アップグレード)のお知らせが出てたら、とりあえずなんも考えずに「あいよー( ˘ω˘)クソネミ」って感じでほいほい更新してたんですが。

今でこそ、バージョンアップはそれなりに慎重にやるようになりましたが、久々に「あいよー」でやったところ…。

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ちょ…w

 

「\(^o^)/オワター」と思いながらも、とりあえずTwitter界隈をどれどれしてみる・・・(σ・∀・)σドレドレ。すると…。

 

 

なー。

「しかし・・・「phpのバージョン変える」か…。今回は確実にプラグインが原因だからプラグインのバージョンを元に戻す(ダウングレードする)だけでいいんだよな。ん、でもダウングレードってどーやってやんのさ?」って言ってるそこのアナタ!のために記事を書くことにしました。

ちなみに僕の場合、WordPressの管理画面すらも表示されなくなってしまったので、解決の手段としてはもうFTPを使うしかありませんでした。なのでここでは、FTPソフトを使ってプラグインのバージョンをダウングレードするやり方をご紹介します。

※一応、「WordPressの管理画面には入れる」っていう方にも参考にして頂けるように解説しております。

「プラグイン更新したらサイトが表示されなくなったー」っていう方はプラグインをダウングレードすれば直るケースが多いので、そんな時はこちらで紹介する方法を試してみて下さい。では参りましょう。

 

目次

1.プラグインの前バージョンのファイルを入手する

2.プラグインファイルを上書きする

3.まとめ(というか余談)

 

1.プラグインの前バージョンのファイルを入手する

プラグインのバージョンを元に戻す(ダウングレードする)ためには、まず、前のバージョンのプラグインファイルを手に入れるところからやっていきます。

ひとまずこちらのサイトにアクセスしましょう。


WordPress.org

「WordPressの管理画面には入れる」という方は、「プラグイン」→「インストール済みのプラグイン」で、問題のプラグインのところにある「詳細を表示」をクリックして下さい。
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ページの右上にある検索フォームに、問題を起こしているプラグイン名を入力し、検索して下さい。

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すると、該当のプラグインに関するリンクがずらずらーっと色々出てきます。たいていの場合は一番上に表示されているものをクリックすればOKです。

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問題のプラグインに関するページが表示されたら、今度はブラウザ上部のURLバーを見て下さい。恐らく、「https://wordpress.org/plugins/プラグイン名/」となっているはずです。

(僕のケースでは「https://wordpress.org/plugins/ewww-image-optimizer/」)

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上記のようになっていたら、そのURLの末尾に「download」という単語を付け足して、キーボードのEnterをドぅーン。

(僕のケースでは「https://wordpress.org/plugins/ewww-image-optimizer/download」)

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問題のプラグインの最新バージョンと過去のバージョンの情報が一覧になっているページに移動したはずです。「Current Version」というのが最新のバージョン。「Other Versions」というのが過去のバージョンです。

今回はひとつ前のバージョンに戻したいので、「Other Versions」を見てみる。僕の事例では、「2.9.9」というのがひとつ前のバージョンであることが分かりましたので、そのバージョンのリンク部分をクリックします。

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すると、プラグインファイルのダウンロードが始まります。ひとまずこれで、問題のプラグインの前バージョンのファイル(zip形式)を入手することができました。

 

2.プラグインファイルを上書きする

前バージョンのプラグインファイルがゲットできたら、今度はFTPソフトを使って、問題を引き起こしている最新バージョンのプラグインファイルを、いま入手した前バージョンのプラグインファイルで上書きしていきます。

FTPを使ってアップロードするやり方は、WordPressの管理画面も表示されなくなってしまった方向けの手順になります。管理画面に入れる方は、管理画面の「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインを追加」から、ダウンロードしたZIP形式のプラグインファイルをアップロードし、「有効化」すれば完了です。

ちなみに、FTPソフトをインストールしていないという方はこちらの記事でアレコレ言ってますんでご一読を。


FFFTPの使い方(サーバーにコンテンツをアップロードする方法)

 

FTPソフトを起動したら、「ドメイン名→public.html→wp-content→plugins→問題のプラグインファイル名」と進んで下さい。

(僕のケースでは「ewww-image-optimizer」というプラグインファイル名)

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次に、先ほどダウンロードした前バージョンのプラグインファイルを開きます。(ファイルが圧縮(zip形式)されているので一旦解凍して下さい。)

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プラグインファイルを開いたら、そのファイル内にあるものを全て選択し、ドラッグ&ドロップでFTPソフトの右側(サーバー側)にアップロードします。

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「アップロードの確認」というアナウンスが表示されますので、「上書き」にチェックが入っている状態で「以降全て」をクリックして下さい。

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こんな感じで↓アップロードが始まります。その間にスクワットを2回やってみて下さい。たぶん終わってます。

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アップロードが完了したら、プラグインのダウングレード作業は完了です。

プラグインの更新が原因でサイトが表示されなくなっていた方は、試しにサイトを開いてみて下さい。無事にサイトが表示されているはずです。

 

3.まとめ(というか余談)

アフィリエイトをそれなりにやっていると、(良いのか悪いのか分かりませんが)「サイトが表示されない!!」なんて状況になっても全く慌てなくなりますね。今回も「解決方法を記事にするためにとりあえずスクショ撮っとこ(σ・∀・)σ」っていうノリでしたし…。

初心者の頃なんて、サイトが表示されないなんて状況になったら、「!!gでおk;えあ:p@:」r¥c,vんmb@!!!!!」みたいな感じでかなりテンパってたんですけどね。WordPressのカスタマイズでphpとか下手にいじっちゃって画面まっ白…とか。

こんな感じで色んなトラブルに遭遇して、その度にググって乗り越えて…みたいなことをたくさんやってきました。

もし、「急にサイトが表示されなくなった\(^o^)/オワタ」という時は一旦落ち着いて、直近におこなった操作とか変更作業を思い返して、解決方法をググってみて下さい。直前にプラグインの更新をしたという場合は、大抵は今回ご紹介した方法でプラグインのバージョンをダウングレードすれば元に戻ります。

ちなみに当記事を書くきっかけとなった、2016年10月7日に起こったWordPressプラグイン「EWWW Image Optimizer」のエラーですが、すぐに修正版(Ver3.0.2)がリリースされました。phpのバージョンが低いままプラグインを更新(アップグレード)してもエラーは表示されませんのでご安心下さい。

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