先日、とある起業家の方とお会いしたのですが、ちょっと異次元すぎるというか、、、
ここ数ヶ月、ずーっと考えて、悩んで、堂々巡りしていたことが、見事に秒で破壊されました。
まぁそんな機会があり、お会いできたこと、お話ができたことはもちろん良かったのですが、今回はその話ではなく。
その方とお会いするチャンスを掴んだ自分自身の行動を褒めたくて、で、これって結構できない人多いよなーと思ったので、そのあたりのことについて書いてみます。
チャンスを掴みたい人には参考になるかと。

9割の人は思考停止。

先日、ふとメールをチェックしていたら、
「急ですが、明日少人数で懇親会やります。参加費は2万円です。参加希望の方はこちらのフォームからお申込みを。」
っていうメールがその起業家の方から来ていました。
普段なかなか会えない人なので、僕は考えるまでもなく、速攻で申し込みフォームに必要事項を記入。送信・・・!
・・・
・・・が時すでに遅し。
僕が申込みフォームを記入している間に募集定員に達したのか、受付が終了してしまっていたのでした。
うーむ、困った・・・。
さて、問題はここからです。
僕は、
「何がなんでも参加したい・・・!」
と思っていました。
ちなみにこんな時、あなたならどうしますか?
「締め切りは締め切り。しゃーなし。」
「次回はもっと早く応募できるようにしよう。」
こんな感じでひとまず諦めますか?
おそらくですが、9割くらいの人はこの時点で「おわたー」と言って終わりです。
「なんだよくそー!」とか思ったりはするんだけど、特に何をする訳でもなく、またいつもの日常に戻っていく。
こんな感じでしょう。

1割は悪あがき。さらにその中でチャンスを掴む人は・・・

でも、残りの1割の人はちょっと違います。
「よし!ダメ元でメールを送ってみよう!」
みたいな感じで、その思いの丈を綴って、なんとかチャンスを掴もうと努力します。
場合によっては「じゃあ特別に・・・」みたいな感じで、これだけでOKが貰えたりすることもあるかも知れません。
行動したことでチャンスが得られる訳です。
しかし・・・。
こういうのって、例えば100人いたら10人くらいは同じこと考えてるライバルがいます。
僕も、最初はここまでしかやっていませんでした。
受付終了ってなって、くっそー!ってなって。
でもどうしても会いたい!じゃあダメ元でメールしてみるかと。
でも全然返信が来ないんですよ。
もう、何回も何回も返信が来ていないかチェックしました。
30分・・・。
1時間・・・。
2時間・・・。
しかし、待てど暮らせど返信は来ない。
こうやって、いつ返ってくるかも分からないメールを待っていたんですが、僕はふと思いました。
「こんなこと、他にもやってる人いるだろうな。じゃあ、その他大勢から一歩抜け出すためにはどうすればいいだろう?どうすれば相手を振り向かせられるだろう?」
そんなことを必死に考えていました。
そんな感じで、必死に考えていた中で出てきたのが・・・

「金を振り込んじまえばいい」

「何とかして参加をOKしてもらえないか・・・?」
こういう時ってどうしても自分本位で物事を考えがちなんですが、大事なのは相手の立場になって考えてみること
相手にとっての優先順位は何か?っていうのを考えるのがポイントです。
例えば今回のケースだと、基本的にこういったメールを送られた側は、その対応は後回し、もしくは放置です。
そもそも返信する義務すらないんですよ。こっちが勝手に送っているだけなので。
となると、ただ待っていても会えない・・・。
相手の優先順位は何?
何をすれば相手は動かざるを得ない?
どうすれば?どうすれば?どうすれば・・・??
こんな感じでひたすら考えていた時、ふと僕は、過去にこの方からサービスを購入した時の、決済方法の案内メールの存在を思い出しました。
速攻でGmailを開いて確認してみる・・・。
あった!
メールには、振込先口座の情報。
そして、
「銀行振り込みの方は、振込み後に“○○(サービス名)の入金をしました”っていう件名と、振込完了時のスクショを送ってください」
という文言が書かれていたのです。
そこで僕は、
「懇親会の参加費を振り込んでしまえば、さすがに何かしらの返信はあるんじゃないか?」
「“そこを何とかお願いしますメール”を送る人は他にもいるけど、許可が貰えるかどうかもわからないのに金を振り込むヤツはいないんじゃないか?」
そう読んだのです。
許可してもらえるかどうかは分からないけど、参加費を勝手に振り込む。これやってだめなら諦めよう。話のネタにもなるし。
ネットバンキングを開いて速攻で2万円の振込みを完了した僕は、すかさず、「明日の懇親会の参加費をお振込み致しました。」っていう件名でメールを送信
ここまでやったら、もうあとは待つのみ。
「人事を尽くして天命を待つ」です。
参加はやっぱりNGかも知れないし、2万円はもしかしたら返って来ないかも知れない。
だってこちらが勝手に振り込んだ訳で、参加NGだったら返金してくださいなんてことも書いてないわけです。
(当たり前だけど、「ダメなら返金してくれ」なんてこと書いたら無事に死亡できるので絶対にNGですよね。)

“何とかなりませんかメール”を送った人は30人

“参加費振り込みましたメール”を送ってから数時間・・・。一通のメールが。
「わかりました。参加にしておきます。」
きたー!
ついについに、受付終了だったはずの懇親会に参加するチャンスを掴むことができたのです。
ただ待っているだけでは絶対に得ることができなかったチャンス。
翌日、懇親会の席で僕の一連の行動について聞いてみたら、案の定、「うわー、めんどくせーの来たーって思った」と言われました(笑)
でも悪い気はしなかった、むしろ、こういう行動力大事、と。
そして何より、“そこを何とかお願いメール”については、やっぱり僕だけではありませんでした。
僕以外にも、だいたい30人くらい、募集終了後にメールを送った人がいたそうです。
もちろん、それらの人たちには「終了してしまったのでごめんなさい」と返信したとのこと。
これを聞いた時、「やっぱりあの時、必死に考えて行動して良かった。」
そう思いました。

“その他大勢と同じ”ではチャンスは掴めない

今回、僕がやったことはあくまでひとつの事例です。
当然ですが、これが唯一無二の方法って訳ではありません。
でもやっぱり、チャンスを掴むには他の人と同じ思考でいてはダメだなと、あらためて思いました。
こういうことを言うと、「突拍子もないことをやればいいんだな」って考える人がいますが、そうじゃないですよ。
繰り返しになりますが、
  • 相手の立場になって考える
  • 相手にとっての優先順位は何かを考える
これですね。難しく考える必要はありません。
考えて、行動して、チャンスを掴んでいきましょう。
「知識」と「勇気」と「行動」で現実は変わる
僕はほんの数年前まで、
リサイクルショップのたった数百円の洋服を買うことすらも、
奥さんにためらわせてしまうレベルの多重債務者でした。
そんな僕でしたが、学び、
勇気を持って行動をし続けたら、
絶対に完済はムリだと思っていた多額の借金がなくなりました。
いまは金銭的な面でも精神的な面でも自立して、
(ちょっとゲスい話だけど)たいていのものは値札を見ずに買えます。
なんだか、ドラマみたいな話ですよね。
「そんなうまくいく訳ねーだろ!」って思うのが常人の意見だと思います。
でもね。
そんなドラマみたいな話は、
「ドラマみたいに現実を変えてやる」って
真剣に考えて行動したヤツのもとにだけ訪れる。
これは事実。
もしいまあなたが、
過去の僕より絶望的な状況でないのであれば、
稼ぐという点では圧倒的に有利です。
学び、そして勇気を持って行動をすれば、
現実は確実に変わる。
僕が何を学び、勇気を持って行動し、
現実を変えていったのか?については、
こちらのページに詳しく書きました↓↓
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